*ハリネズミ生活環境*
ご協力お願いします!~2025/1/31まで
ご協力お願いします!~2025/1/31まで

こんにちは!日本ハリネズミ協会™磯野と申します。

今回で第3回目の調査となりました!これは、ハリネズミの生活環境や病状や症例を年に1回のタイミングで調査をさせていただいくものです。

日本ハリネズミ協会™は、まだまだ個人活動の範囲ではありますが、少しでもハリネズミの生活環境の向上、症例の共有により、ハリネズミちゃんたちのより健康と安心につながればと考えております!

 

大変お手数をおかけしてしまいますが、大切な1ハリ1票のアンケート調査となります。
なにとぞご協力いただけますようよろしくお願いいたします。
  • 調査対象:2024年1月1日~現在までの間にご存命のハリネズミちゃんについて
     (※ 2024年1月1日以降にお空組となったハリちゃんも対象です )
  • 回答内容:2025年1月1日時点の状況についてご回答をお願いします。
     (※お空組のハリちゃんは亡くなった頃の状況を教えてください。)
  • 回答方法:ハリネズミ1匹につき1回答をお願いいたします
     (2匹目以降は、回答後に出てきます「別の回答を送信」から引き続きご回答いただけます。)
  • 回答期間:2025年01月02日~01月31日23:59まで

  
>>アンケートはこちら (1/31で終了しました。)

 



以下、うまく表示されない方はコチラ

第3回ハリネズミ生活環境調査 速報

第3回 ハリネズミ生活環境調査アンケート 速報分析レポート

80

件の貴重な回答

30%

が「お空組」の
ハリちゃんに関する回答

40

件の要望が「病気・体調不良の事例」情報に集中

1. 私たちのハリネズミとその飼い主

この調査は、北は北海道から南は九州・沖縄まで、全国の飼い主様から回答が寄せられました。飼育されているハリネズミの年齢層も幅広く、日本のハリネズミ飼育の全体像を浮き彫りにしています。

居住地域分布

関東地方からの回答が最も多く、全体の35%を占めています。

世帯あたりの飼育数

約3分の2が1匹飼育ですが、多頭飼育の世帯も少なくありません。

年齢分布

1〜3歳の個体が最も多く、次いで3歳以上の高齢個体も多く飼育されています。

2. 最大の関心事:健康とウェルネス

飼い主にとって最大の悩みはハリネズミの健康問題です。特に腫瘍やふらつき症候群といった重篤な疾患が多く報告されており、高齢期におけるケアの重要性が浮き彫りになっています。

報告された主な病気・症状

食欲不振は多くの疾患の兆候として現れ、神経系や口腔内の問題も頻繁に報告されています。

3. ハリネズミの食卓

食事はハリネズミの健康の基本です。多くの飼い主が専用フードを主食としながら、昆虫や果物など多様なおやつを与えていますが、「偏食」という共通の課題にも直面しています。

人気のハリネズミフード TOP6

多様な専用フードが利用されており、飼い主は愛ハリの嗜好に合わせて選択しています。

人気のおやつ

昆虫類が圧倒的な人気を誇り、ハリネズミの食生活を豊かにしています。

4. 完璧な住まいづくり

適切な温度・湿度管理はハリネズミの健康維持に不可欠です。多くの飼い主が暖房器具を工夫して使用し、安全で快適な環境づくりに努めています。

床材の選択

清掃のしやすさからペットシーツが人気ですが、コーンリターなどの天然素材も広く選ばれています。

主な暖房器具

ケージ全体を温める「暖突」と局所的に温める「床用ヒーター」の組み合わせが主流です。

理想の環境

温度

24-29

湿度

50-60%

この環境を安定して維持することが、ハリネズミの健康への鍵となります。

5. ケアのコミュニティと協会の役割

飼い主は、日本ハリネズミ協会を重要な情報源と捉え、活発にサービスを利用しています。特に健康に関する情報や、飼い主同士の交流機会への期待が非常に高いことがわかりました。

利用された協会サービス

個体情報登録が最も多く、偏食対策のためのお試しフードサービスも人気です。

協会への期待 TOP5

病気の治療事例など、より具体的で実践的な健康情報へのニーズが突出しています。

飼い主と協会が織りなすサポートの輪

飼い主の課題

健康、食事、環境…
多くの悩みに直面

情報収集

協会サイトや
イベントを活用

知識の共有

成功事例や工夫を
コミュニティで交換

福祉の向上

ハリネズミのQOLと
飼い主の安心を両立

詳細資料:飼い主の声

本セクションでは、ハリネズミの飼い主様から寄せられた貴重なコメントやお声を、病気、食事、その他のカテゴリに分けてご紹介します。 これらの生の声は、ハリネズミ飼育の現実と、飼い主様が直面している具体的な課題を浮き彫りにします。

病気の詳細に関するお声

  • 2024年の夏頃から食欲不振と受診を繰り返しましたが、2024年12月に悪化して精密検査をしてもらったところ、リンパ腫か白血病の疑い、脾臓の肥大、子宮がんの疑いで12月31日に息を引き取りました。
  • 4才こえてから下痢が増え、ごはんを食べにくそうにしてました。4才3ヶ月過ぎてから急に後脚が動かせなくなり、それから2週間一気に弱っていきました
  • お腹が大きいなと前から思っておりましたが、病院では大丈夫だろうと言われてました。そののに、急にご飯が食べれなくなりエコーで見たところ子宮に腫瘍があることがわかりました。そこから、お薬をあげていてもご飯を食べれずに数週間でお空にいってしまいました。
  • お迎えして次の日に様子がおかしく病院連れて行きました 重度の肺炎で お迎えする前からあったと獣医師が言ってました 
  • お口の腫瘍が大きくなり食べれない状態でした
  • うんちがゆるかった
  • くしゃみ
  • この1週間ほどで食欲も少しずつですが増えてダックスープにハリセレブご飯を少し足しても吐かなくなりました。年齢もあるのか今年に入ってからホイールで走らなくなったのでホイールと砂場はケージから出しペットシーツの上にしわしわペーパーを部分的に置いてそこでウンチなどをしています。
  • ふらつき症候群(※疑い含む)
  • もうすぐ五歳になりますが今でも毎晩回し車に乗るスポーツマンです。おやつ類は全く食べず、我が家としては3匹目の子になりますがおやつを食べない子は初めてです。それも長寿に繋がっているのかななんて思っています。
  • 右肩に腫瘍 歯抜け 口腔内に大きな腫瘍(一部の検査では歯肉炎)により食欲不振
  • 口の中に腫瘍ができて、肝臓腎臓も悪かったと思います。
  • 口の中に腫瘍が出来てしまい、場所もあったと思うけど、もう手術はできないと言われ、それから、2ヶ月は頑張ってくれました。最後らへんは、食べられなくなった。
  • 口腔内(歯肉炎等)
  • 後ろ足の動きが少しだけ悪い。受診した結果、腰の骨の間の隙間が減り、痛みが出る時がある(老化現象)
  • 喉の奥にできものがあり、食欲不振、後肢のふらつき
  • 抗がん剤の治療はまだ確立されてないとき聞き選択せず、抗生物質とステロイドでの緩和ケアにしました。食欲は徐々になくなり、ステロイドを投与すると一時的に食べてくれていました。最後は、水もミルクも飲まず、ミルワームも食べなくなり亡くなってしまいました。
  • 歯周病
  • 歯槽膿漏の影響で歯が少ないです。歯並びが悪く、歯茎部分に歯が当たってしまって定期的に炎症を起こします。(血は出ませんが腫れます)
  • 死亡時期は2021年3月24日、生年月日も2021年3月24日。まだハリネズミ協会を知る前にペットショップでお迎えし、健康と言われて次の日には様子がおかしく病院に連れて行きました。重度の肺炎で、お迎えする前からあったと獣医師が言ってました。緊急入院で注射と酸素(ICU)で様子を見て、家でも病院から借りた酸素機を使い飲み薬も飲んでいました。よくぴぃーぷぅーっと鼻が鳴いて鼻からながい鼻くそみたいなのも出ていました。良くなったり悪くなったりを繰り返し1ヶ月半後にそのまま虹の橋をわたりました。
  • 歩けなくなり、食べるのも困難に。最後は強制的にシリンジで与えた。排泄も困難な様だった。
  • 治療中。服薬してます。
  • 病状で参考になる資料が見たいです
  • 糖尿病の疑いでしたが、血糖値を測ると違いました。尿糖が続いている状態です。
  • 白内障になりました。
  • 現在、手術後経過中でして、今週来週頃、抜糸予定です。
  • 罹患した病名:ふらつき症候群(※疑い含む)
  • 精査中、消化管リンパ腫の可能性あり
  • 肛門の周りに赤い花プツプツが出来ている。肛門の中にザクロ状の癌が出来ることがあるらしく経過観察中
  • 肛門周りに赤いプツプツがあり病院に通ってます。経過を見て4ヶ月ほど経ちますが、大きくなるようなら病理検査をしようかと思ってます。癌などではない事を祈りつつ来年もアンケートに参加できますよう大切に育てていきます。
  • 腎結石で血尿あり
  • 肥大した卵巣と子宮を摘出。病理検査の結果、卵巣の悪性腫瘍組織(顆粒膜細胞腫)が認められ、その成分が腹水に浸おり、同時に一部摘出したお腹の中の膜(大網)にも悪性の腫瘍組織が認められている。かなり珍しい症例とのこと。これらの手術の一ヶ月後にも摘出した乳腺のしこりと反対側にまたしこりができ、摘出したがこちらは病理検査には未提出。現在は鎮痛剤、胃腸薬、抗がん剤を投薬している。抗がん剤のみ2日に一度、その他は1日に一度。
  • 腸からの出血と見られる出血がありリンパ腫による消化器系の疾患と診断されました。
  • 自宅にいる頃から、右顎が腫れてるのに気付き病院で歯が抜けて炎症をおこしてるのでお薬をもらいました。炎症はおさまりましたが歯がやはり抜け出血などは見た事がないのですが毎月口腔内と便などの検査をしています。お薬を飲むと便の色が緑っぽくなり食欲が減るので先生に相談していました。他に異常はないと言われていますが2024年の11月から吐く事がだんだん増え12月から胃腸のお薬と体重が減ると肝臓が悪くなる事があると言われ肝臓のお薬を飲んでましたが食欲が減り吐く事が増え吐き気どめのお薬をもらいましたがお薬も吐いてしまうので今はお薬をやめてダックスープを1日に数回わけ少しずつ飲んでくれています。
  • 腹水で、お腹パンパンに。
  • 脇腹にしこりができていました。
  • 後ろ足の動きが少しだけ悪い。
  • 亡くなる3日前までは食事もできており、前日までは排泄もありました。
  • 最初は前足を地面に付け無かった。検査、投薬し経過観察をおこない3ヶ月でほとんど完治。その後、早朝突然左側に傾き、足を引きずる。直ぐに病院へ駆け込むが痙攣発作を起こす。次の日にセカンドオピニオンの病院へ向かうも、痙攣発作を何度も繰り返す。その後、自宅にて自己注射をおこない痙攣発作を止めるも、3日後から全身麻痺となる。1週間程で亡くなった。原因は、ふらつき症候群だと思うとの見解。購入時から、クルクル回りながら走り回る状態だったが、食欲旺盛だった。
  • 脾臓の肥大
  • 昨年背中にデキモノができたのですが,診断は良性で自然に治りました.
  • 鼻炎の様な症状。くしゃみ、鼻水。ボルデテラ菌が出ました
  • 加齢による、心臓の機能低下。肺の機能低下。
  • 鼻づまり
  • 右脇腹に大きなしこり(脂肪腫)があり、2023年10月に手術で摘出したが、その後も小さい脂肪腫が数か所にできています。
  • 亡くなる1ヵ月は少しお腹が緩くなり亡くなる5日前に片目が白内障になりました。病院には定期的に通っていましたが亡くなる前日まで量は少なくなってましたがカリカリご飯を食べて亡くなった朝にお腹がいつもより冷たいと感じてご飯も水も飲まないので翌日に病院に行こうと思っていました。後ろ足は弱くなってましたが亡くなった当日も寝床から砂場に行ったり好きな場所で眠ったりしていました。
  • 抗生剤のんでも治らず(何の抗生剤が効くのか?も鼻汁の検査でわかりました)レントゲンやCTからも原因がわかりません私は慢性鼻炎なのかな?と思ってます今は病院に行くのはやめて、ハリネズミの隠れ家さんの本にのっている鼻かみと、赤ちゃん用の鼻吸うストローで鼻を吸っています何かの参考になれば…と思い、ながながとすみませんあまり元気とは言えませんが食べるの大好きなウニが可愛くてたまりません❤️
  • 伸びていた爪で引っ掻いて、左眼球を喪失。約1ヶ月間、抗生剤内服と目薬にて炎症なく、落ち着いた。
  • 脾臓の肥大、リンパ腫の可能性
  • お迎えして次の日に様子がおかしく病院連れて行きました 重度の肺炎で お迎えする前からあったと獣医師が言ってました 緊急入院で注射と酸素(ICU)で様子を見て家でも病院から借りた酸素機を使い 飲み薬も飲んでいました よくぴぃーぷぅーっと鼻が鳴いて 鼻からながい鼻くそみたいなのも出ていました 良くなったり悪くなったりを繰り返し1ヶ月半後にそのまま虹の橋をわたりました
  • 右肩に腫瘍
  • 腹水で、お腹パンパンに。
  • 目の上に緑っぽいできもの。組織検査からは良性の可能性が高いが、はっきりとはわからない。元々できものができやすい体質。特に皮膚に膿
  • 2日前の朝までわりと元気だったのに夜いつもなら飲んでくれる薬も苦労して飲ませ、ごはんも食べずぐったりした感じでした。1日前の夕方点滴してもらってミルミルホントにちょっとたべれたみたいでしたが、次の日の朝息をひきとってました。
  • 最初は前足を地面に付け無かった。
  • 子宮辺りの腫瘍を発見。薬を毎日飲んでいるが、7月末頃からは出血はないが今現在も薬は飲んでいる。
  • 精査中、消化管リンパ腫の可能性あり
  • 腫瘍・ガン
  • 乳腺にしこりが1箇所できていることが目視で確認でき、受診したところ手術で摘出が必要と判断された。。病理検査に提出し悪性の乳腺ガンと判断。また手術前に麻酔をかけて検査中に、卵巣の片側が肥大化(通常の3倍ほど)していて早急に摘出が必要と医師の判断により手術で卵巣、子宮を摘出。同時に腹水が溜まっていたので抜いてもらった。こちらも病理検査にかけたところ、卵巣の悪性の腫瘍組織(顆粒膜細胞腫)が認められ、その成分が腹水に浸おり、同時に一部摘出したお腹の中の膜(大網)にも悪性の腫瘍組織が認められている。かなり珍しい症例とのこと。これらの手術の一ヶ月後にも摘出した乳腺のしこりと反対側にまたしこりができ、摘出したがこちらは病理検査には未提出。現在は鎮痛剤、胃腸薬、抗がん剤を投薬している。抗がん剤のみ2日に一度、その他は1日に一度。
  • 肺に影、腎臓の数値も悪化

食べているごはんに関するお声(意見・食べ方など)

  • 1年以上、飽きずにトウモロコシとゆで卵を主食にしています。栄養面に不足ないか心配
  • 高齢になってきたので特別なケアを考えたい
  • フードを何種も試しましたが食べない。もう1年以上、飽きずにトウモロコシとゆで卵を主食にしています。栄養面に不足ないか心配
  • ご飯が食べれなくなる前まで滑車も元気に回してました。なので、お腹に少し違和感があってもご飯もよく食べていたのでわからなかったです。少しでもお腹に違和感があればエコーで見てもらうべきだと感じました。
  • シニアになってきたので特別なケアを考えたい
  • この1週間ほどで食欲も少しずつですが増えてダックスープにハリセレブご飯を少し足しても吐かなくなりました。年齢もあるのか今年に入ってからホイールで走らなくなったのでホイールと砂場はケージから出しペットシーツの上にしわしわペーパーを部分的に置いてそこでウンチなどをしています。
  • フードは食べず生ミルワームのみ
  • ぴゅーれやマシュマロなどメーカーのおやつ, シナモン
  • プロテインエナジーバイトを入れたミルク
  • 退院サポート
  • アクアコール、ハリセレブあしもとしっかり、マヌカハニー
  • アクアコールは万一の時用に準備していて良かったです。マヌカハニーは歯肉炎に一番効果がありましたが、食べられる量が減るに従い腫れは無くなり、最終的に残った歯は思ったより沢山ありました。好みに合うフードを見つけるため、お試しをたくさん利用させていただき、とてもありがたかったです。かわいいパッケージと素敵なメッセージが毎回嬉しかったです。本当にありがとうございました。
  • ハーリーの主食が2023.6月?にリニューアルされてから、本当にあらゆる種類のフードに残りのハーリーを混ぜながら試しましたが、どれも駄目で、どうにか食べるのを見つけつつでしたが、とうもろこし薄皮剥いたり、卵黄身、キャットフードに行き着いた次第。走り回らなくなったのは、亡くなる一ヶ月位前からでした。
  • 歯槽膿漏と、歯肉炎の対策としてシナモンをおやつのチキンピューレに混ぜて与えてます。炎症が良くなっていると感じています!ありがとうございます!
  • 突然フードを食べなくなり色々試した結果、ミルワームだけは食べるのでミルワームに栄養を与え、ミルワームを主食として2年が経ちました。あとうちの子たちはミルクには興味なかったのに、プロテインエナジーバイトを溶かして与えたらどハマりしてます。

その他のお声・ご意見(分類しにくいもの)

  • コンテンツ作成、イベント運営、技術サポートなど、協会の運営能力を拡大し、より多くのサービスを提供するための持続可能なモデルとなり得ます。
  • ハリネズミのいろんな情報を公開してくれてとても参考になりました。これからも色々わかった事があれば教えて欲しい
  • リモートで仕事のような方も増えていて、ネットさえ繋がればお手伝いできる方もあると思いますので、募集されても良いのではと思います。
  • 一度情報登録をしようとしたのですが、画像が登録できず、それ以来登録せずにいました。
  • 今回のアンケートで初めてハリネズミに関する情報サイトに辿り着きました。
  • 佐賀なのですが、ハリネズミを特化して見ていただける病院が近場にないのが悩みです…
  • 冬になり飼育が難しくなっているので、良い方法を教えて欲しい
  • 初心者です。初心者同士の交流会があれば嬉しいです。
  • 動物病院の検索機能をもっと強化してほしいです。
  • 病気の症例、どれくらいで治った等も参考があると嬉しいです。
  • 網膜剥離からくる失明だったため、定期的な目の検査の重要性を痛感しました。
  • 里親制度
  • 普段ゲージは開けっ放しにしています。
  • 私がお世話になっている獣医さんは、治療と平行してマズリフードが食べれなくなった子には、ハーリーの主食やフェイ等のフードのサンプルの提供してくれてます。
  • このアンケートを通じて、普段気にしていなかった部分も見つめ直すことができ、大変参考になりました。
  • この子が来てから生活に張り合いがでました。
  • 回し車を回さなくなって、あまり運動してないのが気になります。フードをまだ食べてくれなくて、困ってます。
  • 月1にハリネズミの飼育時の注意点を発信して頂きありがとうございます!まだまだ新米なので凄くためになります!これからもよろしくお願いします。
  • 本アンケートを通じて、普段気にしていなかった部分も見つめ直すことができ、大変参考になりました。
  • 飼い主さんのリアルな声の配信を期待します。
  • 飼い主のリアルな声の配信を期待します。
  • 住んでる地域のハリ会情報
  • ハリネズミを扱ってもらえる病院の情報はとても便利です。ただ診察してもらえる病院が必ずしも治療もできる病院とは限らないので、治療できる病院の情報が欲しい。
  • リビングのレイアウト変更や、ケージの断熱対策のアイデア
  • ホントにちょっとたべれたみたいでしたが、次の日の朝息をひきとってました。
  • クリスマス企画当選させてくださりありがとうございました!202番のヘンボです!
  • 少ない情報の中、大変参考にさせて頂いています。

本レポートは、日本ハリネズミ協会が実施した「第3回 ハリネズミ生活環境調査アンケート(2025)」の回答に基づき作成されました。

ご協力いただいたすべての飼い主様に心より感謝申し上げます。


第1回目アンケート結果発表
第1回目アンケート結果発表
第2回目アンケート結果発表
第2回目アンケート結果発表
第3回目アンケートご協力ください!
第3回目アンケートご協力ください!

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